[MTGO]20130606今日の野良Pauper
2013年6月7日 TCG全般皆さん《レッドウッド・ツリーフォーク/Redwood Treefolk(6ED)》というカードを知っていますか?
4Gで3/6バニラという今考えるとあんまり強く無いカードです。
これの第6版のカード。
おいらの仲間内では「中山」と呼ばれていました。
顔が中山くんにそっくりだったからです。
一人目:青赤Post ○--
Game1
まさかの《海門の巫女/Sea Gate Oracle(ROE)》同士の殴り合いである。
数が多いほうが勝つ!というわけにも行かないのでこれを焼いていく。
お互いの巫女があらかたいなくなった所でカウンターを構えて《転覆/Capsize(TMP)》を撃ってみるとこれが通って、そのまま相手投了。
1Win設定だったぽい
二人目:占い師ハンデス ○✕✕
Game1
Game1は占い師が出て来なかった、《騒がしいネズミ/Chittering Rats(DST)》を《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》で回していく感じだけどドロースペルや《定業/Preordain(M11)》のような掘るカードのお陰で滞ることなく添加しして勝ち。
Game2
《Icequake(ICE)》が飛んでくる。《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》が増えている。そしていつも通りの《髑髏の占い師/Augur of Skulls(FUT)》に《死せざる邪悪/Undying Evil(DKA)》。マジクソいです、盤面は五分くらいの状態から徐々にクリーチャーの数で負けてきて殴り殺される。
Game3
大体Game2と同じような展開で負ける。
三人目:緑ストンピィ ✕✕
Game1
手札がすごい青かったけどドローがあるからなんとかなるかと思ってキープしたところ緑ストンピィでした\(^o^)/赤いカードが全くないのでぜんぜん焼けずに死亡。《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MRD)》で《ガラクの仲間/Garruk’s Companion(M11)》を焼いただけ(;´Д`)《定業/Preordain(M11)》しても《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》しても赤いカードはめくれませんでした(^-^)
Game2
ここでためしにサイドボードに入れてみた《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird(RTR)》をサイドインしてみる。2T目に召喚してみると相手の動きが止まる(OKボタンをなかなかクリックしない意味で)しかし普通に殴ってきて普通に《かき集める勇気/Gather Courage(RAV)》で潰される\(^o^)/当たり前である。この後Primal Huntbeast(辞書出てこない(;´Д`))とか《リバー・ボア/River Boa(ZEN)》なんかが出てきてどうしようもなくなり負け。
四人目:占い師ハンデス ✕○✕
Game1
相手1T目の《汚染されたぬかるみ/Polluted Mire(USG)》で「ああまたか(;´Д`)」となる。再生マナ無しで《髑髏の占い師/Augur of Skulls(FUT)》を出しちゃうような人だったらいいな~と思っていると出してきたので焼く。その後《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(INV)》、《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager(APC)》、等展開して《血の署名/Sign in Blood(M10)》でドローと良い感じに展開されるて結局押し切られて負け。
Game2
《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird(RTR)》をサイドイン。これを3T目に召喚することに成功。相手のクリーチャーを火力でどかしてパワーを上げて殴っていき相手のライフを5まで減らす。動きがステロである。本体火力を気にするともう血の署名は使えないライン。コチラには《禁制/Prohibit(INV)》と《対抗呪文/Counterspell(S00)》があるので恐れず攻めていくと相手投了。
Game3
《押し寄せる砂/Choking Sands(MIR)》が飛んでくる。《雲上の座/Cloudpost(MRD)》が早々2枚破壊されて辛い展開。フロスとバーン先生も《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》で除去される。ていうかそんな除去今まで全く撃って来なかったじゃねーかサイドインかくそ!しかしそれだけフロスとバーン先生は脅威だということである。その後は土地が引けず、しかし《Icequake(ICE)》は飛んでくるわけでマナが3つしか出ない状態になり《騒がしいネズミ/Chittering Rats(DST)》でターンがどんどん遅れて行きそのまま殴り殺される。
増えてるなーーー占い師ハンデス(;´Д`)
特に二人目の占い師ハンデスがよくある黒単ではなく青黒でドローも除去もしっかりしていてプレイもしっかりしていたので強かったです。墓地のカードに対して《ボジューカの沼/Bojuka Bog(WWK)》をバウンスランドでしっかり使いまわしてくるところも○
思ったこと
・フロストバーン先生はメインから入れていい
→強い。試しにサイドに2枚入れてみたけどだいぶ頼りになった、常に色マナを要求されるところが辛いところかなーこのデッキだと。
・《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》よりもインスタントドローがいい、《熟慮/Think Twice(ISD)》とか?
→《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》が強いことはわかる。わかるけどどうも自分の感覚ではあんまり好きなドローじゃないんだよねこれ。どうも序盤での使いにくさがなぁ。
大改造というほど大きくいじらなくとも結構形を変える時かもしれない。
また書きたくなったら書く。
4Gで3/6バニラという今考えるとあんまり強く無いカードです。
これの第6版のカード。
おいらの仲間内では「中山」と呼ばれていました。
顔が中山くんにそっくりだったからです。
一人目:青赤Post ○--
Game1
まさかの《海門の巫女/Sea Gate Oracle(ROE)》同士の殴り合いである。
数が多いほうが勝つ!というわけにも行かないのでこれを焼いていく。
お互いの巫女があらかたいなくなった所でカウンターを構えて《転覆/Capsize(TMP)》を撃ってみるとこれが通って、そのまま相手投了。
1Win設定だったぽい
二人目:占い師ハンデス ○✕✕
Game1
Game1は占い師が出て来なかった、《騒がしいネズミ/Chittering Rats(DST)》を《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》で回していく感じだけどドロースペルや《定業/Preordain(M11)》のような掘るカードのお陰で滞ることなく添加しして勝ち。
Game2
《Icequake(ICE)》が飛んでくる。《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》が増えている。そしていつも通りの《髑髏の占い師/Augur of Skulls(FUT)》に《死せざる邪悪/Undying Evil(DKA)》。マジクソいです、盤面は五分くらいの状態から徐々にクリーチャーの数で負けてきて殴り殺される。
Game3
大体Game2と同じような展開で負ける。
三人目:緑ストンピィ ✕✕
Game1
手札がすごい青かったけどドローがあるからなんとかなるかと思ってキープしたところ緑ストンピィでした\(^o^)/赤いカードが全くないのでぜんぜん焼けずに死亡。《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MRD)》で《ガラクの仲間/Garruk’s Companion(M11)》を焼いただけ(;´Д`)《定業/Preordain(M11)》しても《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》しても赤いカードはめくれませんでした(^-^)
Game2
ここでためしにサイドボードに入れてみた《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird(RTR)》をサイドインしてみる。2T目に召喚してみると相手の動きが止まる(OKボタンをなかなかクリックしない意味で)しかし普通に殴ってきて普通に《かき集める勇気/Gather Courage(RAV)》で潰される\(^o^)/当たり前である。この後Primal Huntbeast(辞書出てこない(;´Д`))とか《リバー・ボア/River Boa(ZEN)》なんかが出てきてどうしようもなくなり負け。
四人目:占い師ハンデス ✕○✕
Game1
相手1T目の《汚染されたぬかるみ/Polluted Mire(USG)》で「ああまたか(;´Д`)」となる。再生マナ無しで《髑髏の占い師/Augur of Skulls(FUT)》を出しちゃうような人だったらいいな~と思っていると出してきたので焼く。その後《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(INV)》、《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager(APC)》、等展開して《血の署名/Sign in Blood(M10)》でドローと良い感じに展開されるて結局押し切られて負け。
Game2
《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird(RTR)》をサイドイン。これを3T目に召喚することに成功。相手のクリーチャーを火力でどかしてパワーを上げて殴っていき相手のライフを5まで減らす。動きがステロである。本体火力を気にするともう血の署名は使えないライン。コチラには《禁制/Prohibit(INV)》と《対抗呪文/Counterspell(S00)》があるので恐れず攻めていくと相手投了。
Game3
《押し寄せる砂/Choking Sands(MIR)》が飛んでくる。《雲上の座/Cloudpost(MRD)》が早々2枚破壊されて辛い展開。フロスとバーン先生も《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》で除去される。ていうかそんな除去今まで全く撃って来なかったじゃねーかサイドインかくそ!しかしそれだけフロスとバーン先生は脅威だということである。その後は土地が引けず、しかし《Icequake(ICE)》は飛んでくるわけでマナが3つしか出ない状態になり《騒がしいネズミ/Chittering Rats(DST)》でターンがどんどん遅れて行きそのまま殴り殺される。
増えてるなーーー占い師ハンデス(;´Д`)
特に二人目の占い師ハンデスがよくある黒単ではなく青黒でドローも除去もしっかりしていてプレイもしっかりしていたので強かったです。墓地のカードに対して《ボジューカの沼/Bojuka Bog(WWK)》をバウンスランドでしっかり使いまわしてくるところも○
思ったこと
・フロストバーン先生はメインから入れていい
→強い。試しにサイドに2枚入れてみたけどだいぶ頼りになった、常に色マナを要求されるところが辛いところかなーこのデッキだと。
・《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》よりもインスタントドローがいい、《熟慮/Think Twice(ISD)》とか?
→《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》が強いことはわかる。わかるけどどうも自分の感覚ではあんまり好きなドローじゃないんだよねこれ。どうも序盤での使いにくさがなぁ。
大改造というほど大きくいじらなくとも結構形を変える時かもしれない。
また書きたくなったら書く。
コメント