冒頭昔話。



「再生」のルールを間違えて覚えていたあの頃。
トランプルの超過ダメージは全部吸収してくれたし、「埋葬」されても再生して場に残っていたし、《茨の壁/Wall of Brambles(4ED)》大先生だったよ。

レンジストライクのルールを間違えて覚えていたあの頃。
戦闘中とか関係なくタップしてダメージ飛ばしてた。
《ダブナントの射手/D’Avenant Archer(6ED)》と《重バリスタ部隊/Heavy Ballista(6ED)》を並べられるとクリーチャーが出たそばからみんな死んでいった。



ゲームになってない(’-’)





最近の野良Pauper。


全然更新してなかったですね(;´Д`)
なんというかまとめ書くくらいならゲームして寝るよ、っていう感覚になってました。

とりあえず青黒Postですがこんな感じ。

メイン
4:《雲上の座/Cloudpost》
4:《微光地/Glimmerpost》
3:《予言のプリズム/Prophetic Prism》
1:《予言のプリズム/Prophetic Prism》
2:《記憶の壁/Mnemonic Wall》
3:《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker》
2:《破滅の刃/Doom Blade》
4:《熟考漂い/Mulldrifter》
4:《肉貪り/Devour Flesh》
2:《沼/Swamp》
3:《沼/Swamp》
2:《沼/Swamp》
1:《沼/Swamp》
2:《島/Island》
2:《島/Island》
1:《島/Island》
3:《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate》
4:《定業/Preordain》
1:《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher》
2:《鋸刃の矢/Serrated Arrows》
1:《転覆/Capsize》
1:《マナ漏出/Mana Leak》
1:《マナ漏出/Mana Leak》
1:《マナ漏出/Mana Leak》
2:《ケアヴェクの火吹き/Kaervek’s Torch》
3:《死の重み/Dead Weight》
1:《残響する衰微/Echoing Decay》
1:《悲劇的な過ち/Tragic Slip》


サイド
2:《水流破/Hydroblast》
4:《屍賢者の助言/Consult the Necrosages》
3:《強迫/Duress》
1:《髑髏の占い師/Augur of Skulls》
1:《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
1:《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
1:《精神腐敗/Mind Rot》
2:《身軽な泥棒/Cat Burglar》






<メインについて>
・61枚問題
はいきた61枚問題。
1枚何抜くかって話です。
候補は以下かなと思ってます。

《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》
3枚も要らないんじゃないの?と。

《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》
-1/-1で死ぬクリーチャーって、いっぱいいるにはいるけど、だったら1マナでもっと修正大きい除去あるじゃん、っていう話と、-13/-13をあてにする方向で話をしても、これがありがたいときって《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher(ROE)》を倒さなくちゃいけないときで、だったら別の除去なにか入れたほうが良くない?って思った次第です。
が、これといって思い付かず。
軽い、色拘束が少ない、対象の色が関係ない、でかいのも倒せる、となるとここに戻ってきてしまいます。
沢山のタフネス1を倒す方向で考えて、《屍賊の嘆き/Wail of the Nim(MRD)》とか?

《残響する衰微/Echoing Decay(DST)》
最近あんまり残響するときがないので。


候補に除去が挙がっているけどあんまり除去の数は減らしたくないんですよね(;´Д`)
どうしよう。

・カウンター
《禁制/Prohibit(INV)》じゃなくて《マナ漏出/Mana Leak(M12)》なのは、サイド変形後はハンデスになるわけですが、ハンデスすると土地を捨ててくれることが多いので、そうすると相手のマナが減るわけで、だったらマナ漏出の方が効くんじゃないかと、そういう考えです。
《卑下/Condescend(5DN)》入れたいけどこれは場所がない感じです。

・除去
《悪魔の布告/Diabolic Edict(TMP)》ほしいです!!!!!が、高い!!!!!!
《ゲスの評決/Geth’s Verdict(NPH)》はちょっと色拘束きついのが怖くて入れられない感じです。
《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》と《残響する衰微/Echoing Decay(DST)》は↑に書いたような感じ。
今回採用してとても頼りになるなと思ったのは《死の重み/Dead Weight(ISD)》です。
なんたって《エイトグ/Atog(3ED)》を殺せるし(《見栄え損ない/Disfigure(ZEN)》じゃこれができないんだよ)、今までエンチャントでマイナス修正させるカードを言うものをあんまり使ったことがなかったので(だいたいソーサリーとかインスタント)、あんまり意識したことがなかったですが、基本的なことなんでしょうけどパワーもマイナスされることがこんなに頼りになるのかと思いました。
単純にクロックが2点減るし、タフネスが3以上で倒すことができなくてもパワーが2なら置物にできてこれはこれで事実上除去です、殴り合いしないデッキからしたら。(《尖塔のゴーレム/Spire Golem(DST)》みたいなやつね)
1マナ除去としてはかなり仕事してくれてます。
《破滅の刃/Doom Blade(M11)》は定番、ですが黒いデッキになぜかちょいちょい当たって紙になることがあるのがなんとも。
ただ問答無用系除去でこのマナ域でこれ以上のものを求めると色拘束がねぇ・・・やっぱPost要らないんじゃないのこのデッキ(;´Д`)
《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》
エルフの展開速度に追いつけず、ゴブリンもタフネス2が意外と多いし、若干立場が危うい感じですが結局強いことには変わりなく、《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》との相性も◎なので。


・ドロー
《蓄積した知識/Accumulated Knowledge(NEM)》→《定業/Preordain(M11)》
やっぱり定業でした。
カードの役割がはっきりしているデッキなので、とにかくたくさん引くよりも、あれが欲しいこれが欲しいで掘っていくほうが合ってました。
てか蓄積した知識手に入れてたものの全く活躍してないな(;´Д`)

・勝ち手段
《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher(ROE)》
定番。実はいらないんじゃないのとか前言ってましたねごめんなさいやっぱり要ります。
《ケアヴェクの火吹き/Kaervek’s Torch(MIR)》
定番。バグ直してくれーーー><
《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》達
定番。


定番しかいねえ(;´Д`)


サイドについて
・ハンデス
まあほぼハンデスカードが占めてるんですけどね。

《強迫/Duress(M13)》
定番。

《屍賢者の助言/Consult the Necrosages(RAV)》
さすがに《精神腐敗/Mind Rot(M12)》はなかったです(;´Д`)
色拘束が心配ですが一個ずつならなんとかなるかなと。
他にも《精神腐敗/Mind Rot(M12)》の亜種はいろいろあるわけですが何故これにしたかといえばやっぱりドローにも使えて腐りにくいという点で、特にこれはバーンを相手にしたときに良い感じでした。
序盤はハンドを落として被ダメージをガッツリ減らして、後半は《微光地/Glimmerpost(SOM)》を探しにいく。

《精神腐敗/Mind Rot(M12)》、《髑髏の占い師/Augur of Skulls(FUT)》
2枚ディスカードは単純明快に強い、けど《屍賢者の助言/Consult the Necrosages(RAV)》だけではちょっと足りない気がしたので5枚目、6枚目としてこれらを採用。
効果の程はまだ試しきれてないので不明です。
《髑髏の占い師/Augur of Skulls(FUT)》はちょっと微妙かなと思ってます、なぜなら可能な限り早く撃ちたいカードなのに、可能な限り早く撃つとおそらく返しで除去されるからです。(そんな段階では再生のマナなんて残ってない)
除去を1枚持っていったと考えればいいのかなと割りきって入れてみている感じです。

《身軽な泥棒/Cat Burglar(EXO)》と消えた《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi(BOK)》
《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi(BOK)》は何故消えたか?うん、《流砂/Quicksand(9ED)》を超えられなかったんだよ。
他に恒久的に使えるハンデスはなんだろう?と思って調べてみると《身軽な泥棒/Cat Burglar(EXO)》と《ひずみの壁/Wall of Distortion(MMQ)》と《燃えがらもやの卑劣漢/Cinderhaze Wretch(SHM)》が見つかり、一番拘束も少なく軽い《身軽な泥棒/Cat Burglar(EXO)》を採用してみました。
まだ出番が無く試せていないので効果の程はわかりませんが(;´Д`)
本当はクリーチャーじゃないのが一番いいんだけど、コモンでは見つかりませんでした(;´Д`)探し方が悪かったのかな、本当はあったりして。

《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(8ED)》
ちらつき要員。
《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi(BOK)》が消えたのでこの子らの枚数も減りました。
合わせてメインから《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》を減らしてもいいかも。



デッキについてはこんな感じ。




ゲーム内容について言うと、



最近ほんとにWeeXeroxが多い!!!



何が起きてるの?って感じです、こっちとしては勝ちやすい相手だからいいんですけど、サイドカードの中で「まだ試せていないので~」という記述が多いのはこのためです、だってWeeXerox相手なら変形する必要が無いんですもの、せいぜい《水流破/Hydroblast(5ED)》入れるくらいで。
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》を使われたあと投了されたりするし。

その他ビート系には勝ったり負けたりです、全体除去が無いので横展開がぶん回ってしまうとほぼ負けますが頭数さえ少なく抑えられれば勝てる、といった感じです。
青テンポには相変わらず負けてますけど。
軽くて繰り返し使える除去がほしい(;´Д`)《炎の稲妻/Firebolt(ODY)》は偉大でした。
青赤Postだと意外と青テンポに勝てていたのは多分《炎の稲妻/Firebolt(ODY)》含め除去が飛んでくる回数自体が多くカウンターしきれないからかなと思ってます、青黒Postだとそれが出来ないOTZ

コントロール系にはサイド変形後からの勝率はかなり良く、✕○○というパターンが多いです。
大牙の衆氏、流砂を超えられない事件くらいですボコボコに負けたのは。

青ストームにはまだ当たってないので不明。
親和は《エイトグ/Atog(MRD)》を殺せるかどうか次第、殺せれば勝てるし殺し損ねれば負けます。
墓地を利用するタイプには墓地対策が1つもないこのデッキではほぼ確実に負けます。
ただそういうデッキと当たること自体が稀なので特に対策もせずここは放置状態です。


それぞれのゲームまとめ書くのが面倒なので(それを書くブログだったはず)だいたいで。



もうちょっとまとまったらDE出てみます。



また書きたくなったら書く。


冒頭昔話。



どこまで話したか忘れた(;´Д`)






今日の野良Pauper。



 デ ッ キ 変 え ま し た 


リスト


メイン
4:《雲上の座/Cloudpost》
4:《微光地/Glimmerpost》
3:《予言のプリズム/Prophetic Prism》
1:《予言のプリズム/Prophetic Prism》
1:《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher》
2:《記憶の壁/Mnemonic Wall》
3:《禁制/Prohibit》
2:《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker》
1:《卑下/Condescend》
1:《転覆/Capsize》
2:《鋸刃の矢/Serrated Arrows》
2:《破滅の刃/Doom Blade》
4:《熟考漂い/Mulldrifter》
1:《残響する衰微/Echoing Decay》
4:《霊気の噴出/AEther Burst》
4:《蓄積した知識/Accumulated Knowledge》
4:《肉貪り/Devour Flesh》
2:《沼/Swamp》
3:《沼/Swamp》
2:《沼/Swamp》
1:《沼/Swamp》
2:《島/Island》
2:《島/Island》
1:《島/Island》
3:《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate》
1:《ケアヴェクの火吹き/Kaervek’s Torch》


サイド
2:《水流破/Hydroblast》
1:《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
1:《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
2:《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
2:《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi》
1:《精神腐敗/Mind Rot》
3:《精神腐敗/Mind Rot》
3:《強迫/Duress》



MTGOからデッキエクスポートしてそれを翻訳機にかけてそのまま貼っただけなんでバージョン違いで同じカードが何行も書かれてしまた\(^o^)/


動きとしてはメインでボードコントロールしていき相手がコントロールだったらサイド変形でハンデスデッキになる感じです。(調べてみると青黒コントロールでこの形をとるものが存在したそうですね)


メインボードはすごく適当です、《霊気の噴出/AEther Burst(ODY)》は他の布告系除去のがいいかも。
ただその当時のスタンダードでこのカードがすごい強かったのがとても印象的だったので採用してみました、なぜか4枚持ってたし。


サイドも適当ですが、CIP効果を使いまわせる仕掛けを持っているのでCIPハンデスとして《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(INV)》、ネズミや《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》がいるので《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi(BOK)》なんかがいい感じかもしれないなぁと思いこれを採用。コモンで問答無用でアドバンテージ取れるハンデスとして安直に《精神腐敗/Mind Rot(M12)》。《髑髏の占い師/Augur of Skulls(FUT)》とどっちにしようかなとも思ったんですがメインに《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》がいるので回収できるソーサリーのほうがいいかなと。あとは指定ハンデス定番の《強迫/Duress(M13)》。



正直Postいらなくないか。



というわけで野良でやってみた結果↓



一人目:黒ウィニー ○―
Game1
軽量呪文を《暗黒の儀式/Dark Ritual(4ED)》から無理やり連発してくる感じのデッキ。序盤はハンデスと軽量クリーチャーにやられたがすぐに息切れしたようで徐々に巻き返して勝ち。
Game2
ゲーム開始直後に相手が投了。


二人目:クソッタレ青テンポ ✕――
Game1
例のパターンで負けだよクソが。このデッキは青ストームと並んで、相手にしてて本当につまらないデッキである。
Game2
変形!!
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(INV)》、《強迫/Duress(M13)》を撃ったら相手が投了。まだ3T目くらいだから相手の都合で落ちたんだろうなぁ(;´Д`)


三人目:青赤待機 ○―
Game1
なんだか「これはTier1デッキじゃないです、テストしてます」的なメッセージが。なるほど。どんなデッキか楽しみである、が。Postを並べて島、山、《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks(GPT)》と並べてURPostなんじゃねーのと。動きを見ていると、《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TSP)》や《ケルドの矛槍兵/Keldon Halberdier(TSP)》を待機させたり《現実の酸/Reality Acid(PLC)》を貼ったりしてそのカウンターをPostから出る大量マナで《時計回し/Clockspinning(TSP)》をバイバックして取り除いていく、というデッキのようだが・・・

Postのマナから直接プレイしたほうが早くないか(’-’)?

それ以外は所謂「青いコントロール」の動き。出てくるクリーチャーを除去していくとやがて相手が投了。
Game2
ゲーム開始直後に相手投了。


四人目:クソッタレ青Postストーム ✕✕
Game1
マジクソゲー\(^o^)/
Game2
黒マナ源が全く来ずハンドにハンデスが溜まっていき全く撃てず。あとはストームされて終わり\(^o^)/


ハンデス撃ててたらどうなったんだろう(;´Д`)


五人目:緑単Post ○―
Game1
よく知ってるデッキ(^-^)フィニッシャーの総数が少ないことは知っているのでそこを狙って除去を打っていき勝ち。
Game2
相手無反応(;´Д`)ゲームを抜けました。


六人目:赤単バーン ✕✕
Game1
クリーチャーがほとんど出てこないデッキが相手だけどこっちのデッキはクリーチャー除去ばっかりなんだよね(;´Д`)相手の動きに全く噛み合えず負け。
Game2
変形!したところで結局今引をそのまま撃っていくようなデッキなのでハンデスほぼ意味なし。負け。

苦手なタイプかもしれないこれは。


七人目:黒単コントロール ○○
Game1
序盤相手のハンデスにやられるがなんとか《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher(ROE)》を召喚に漕ぎつく。しかし破壊者に《死の重み/Dead Weight(ISD)》が付けられて《墓所のネズミ/Crypt Rats(7ED)》を出される。マナの量的にライフが2残ってしまうがネズミを起動出来ないように相手に《ケアヴェクの火吹き/Kaervek’s Torch(MIR)》。すると相手が次のターンに《血の署名/Sign in Blood(M10)》で自爆(;´Д`)えええええええええええええええええええ
Game2
序盤相手のハンデスにそうとうやられる(;´Д`)最後に残った《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》からドローをつなげて《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》と《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》を集めて《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》使い回しモードへ。そこで相手投了。


八人目:青赤Post ✕○○
Game1
いいようにコントロールされる(;´Д`)除去撃ってもカウンタードロー撃ってもカウンターそして相手のほうがより多くPostを並べていてマナでも負けて、《神秘の指導/Mystical Teachings(TSP)》からカウンターを集められるわで勝ちがみえず投了。
Game2
変形!効果てきめんすぎワロタ。除去が減ってランデスが増えているので《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi(BOK)》がすごく安全に歩ける。そのまま大牙ビートで勝ち。
Game3
大牙ビート+《転覆/Capsize(TMP)》バイバック(^-^)


九人目:ドメイン ○○
Game1
初めて見た、Totem Armorっていう能力(;´Д`)知らないで《破滅の刃/Doom Blade(M11)》を撃ったらエンチャントだけ墓地に行って「なんだってーーー!!??」状態。貼られたのは《蛇の陰影/Snake Umbra(ROE)》っていうエンチャント。そんな能力あるんだなぁ・・・。ローウィンてMtGやってなかった頃だからあんまり知らないんだよね。ゲームの話に戻ると、ボードコントロールしつつ破壊者召喚して勝ち。
Game2
クリーチャーを展開してくるデッキだったので変形せず。相手から飛んできたのは《村八分/Ostracize(ULG)》。村八分!10年以上ぶりくらいに食らったよこのハンデス!懐かしい!カードのバージョンもちゃんとその頃のUrza’s Legacy版!ハンドにクリーチャー無かったけどね(’-’)ゲームの話に戻ると、装備品やAuraを使ってくるデッキだったので通常のテンポ取り以上に《霊気の噴出/AEther Burst(ODY)》が大活躍。ボードコントロールをしていき最後は20点ケアヴェク。


十人目:青赤Post ✕○―
Game1
Game1は投げ捨てるもの。しかし頑張ってみっるが破壊者を出されてしまい、除去を試みるもカウンターされたり転覆で逃げられたりと攻撃させないことはできても除去が出来ず。最後は破壊者ではなく30点《とどろく雷鳴/Rolling Thunder(TMP)》で負け(;´Д`)
Game2
変形!貪欲なるネズミビート!すると相手投了。   (;´Д`)
Game3
開始直後に相手投了。そうか、向こうの残り持ち時間的にゲームを終わらせること自体ができないからか。きっとGame2もそういう理由だったのかもしれないな。


十一人目:スーサイドレッド ✕○○
Gamd1
相手先攻1T目に《窯の悪鬼/Kiln Fiend(ROE)》を出される(;´Д`)!《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》を使っての召喚である。最初は赤単バーンに悪鬼が入ったタイプだと思ってこちら1T目に土地、2T目に土地からの《予言のプリズム/Prophetic Prism(GTC)》と動いたけど(他にカードが無いこともあり)相手の3T目に《粗暴な力/Brute Force(PLC)》、《二度裂き/Double Cleave(EVE)》からのパワー10DoubleStrikeで殴り殺される。赤単にWeeXeroxの動きが搭載されている。これは・・・
Game2
《水流破/Hydroblast(5ED)》をサイドインするも変形はしない。今度は《炎の儀式/Rite of Flame(CSP)》から《焼身の魂喰い/Immolating Souleater(NPH)》を出してくる。なんかヤバイこいつ。ハンドに《破滅の刃/Doom Blade(M11)》があったが黒マナ源が無いのでプリズムプレイ。返しの相手のターンで《火花の精霊/Spark Elemental(5DN)》が2体出てくる。やばい。ライフを16点払ってきて魂喰いが9/1になり合計15点持ってかれる。その後魂喰いを除去したものの火力撃たれて死ぬだろうなと思っていたところ火力が飛んでこない、出てくるのはクリーチャー、除去していく。その後はなんとかコントロールしきって勝ち。
Game3
概ねGame2のような感じで勝ち。


十二人目:緑単ストンピィ ○―
Game1
ボードコントロールをしていき相手のクリーチャーを全滅させるがコチラも勝ち手段が引けず相手の土地を転覆していると相手から「そのデッキおもしれーなすげー動き早いよ(笑)」みたいなこと言われる。うるせーよ!煽るのもいいけどここまで完封されたこの状況から勝てんのおめー?っつう話ですよ。その後相手のマッチ投了。


十三人目:親和 ✕✕
Game1
ケアヴェクの火吹きは持っていたのだが相手を殺せるだけのPostが集まらず。青マナも足りず転覆バイバックが連続1回しか出来ないが相手はそれ以上に展開してくるしクリーチャーのサイズがいちいちでかいしでボードコントロールしきれなくなってきて負け。
Game2
水流破を入れるが引けず。Atogと《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault(MRD)》が揃ってしまいコチラの除去は《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》のみ、ライフは7、アーティファクトを7つ食われて負け。




こんな感じー。
勝ち手段が少ないのと親和に勝てなかったのが課題だなぁ。
また書きたくなったら書く。



[MtG]Planeswalkers 2014
昨日今日とMTGOをお休みしてました。

なぜか??


タイトルでネタバレしてますけどDuels of the Planeswalkers 2014をやっていたからですよ〜!!


今回のバージョンで初実装された目玉機能。


シールドデッキ!!


Duels of the planeswalkers2014のカードセットのカードしか出てこないですけど、なんとシールドデッキで遊べるんですね〜〜!
ステージが少ないのが残念なところではありますが、作ったシールドデッキでキャンペーンを勝ち進んでいくと途中で追加パックがもらえてデッキを強化しながら進んでいけるという、なんともMtGを始めたばっかりの頃に戻ったかのような感覚が味わえます。
面白がって一周目をあっという間にクリアしてしまいました。
もちろん難易度は最高の「プレインズウォーカー」です。
普段MTGOをガリガリ遊んでいる人だとむしろこの難易度でも物足りないかもしれませんが・・・
というわけで現在二週目をプレイしているところです。

このシールドデッキモード、意外と良くできていると思いました。
ゲーム自体がMagic初心者向けの内容なんですが、初心者でも遊びやすい工夫がちらほら。
「デッキの強さゲージ」みたいなものがあって、選んだカードによってゲージが増減します。何を基準にゲージが増減するのか不明ですが、このゲージが最高だとデッキが結構戦える形になっています。土地が少なかったりマナカーブが偏っていたり、単純なカードパワー的なものでも変わるようです。ただこのゲージが高くなるようにカードを選んで行けばそんなに間違ったデッキにはならないようです。
また、デッキを自動で作ってくれる機能もあります。
まっさらな状態で一から自動で作ってしまうか、もしくは使いたいカードを何枚か入れて残りは自動で作る、みたいなこともできます。これがまた意外と使いやすいデッキに仕上げてくれます。何をいれたらいいのかわからない場合はこの機能を使うと良いでしょう。

いいところもあるけどちょっとアレな点も。
カードパックの内容ですが、普段のマジックならソートがあって、各色ある程度バランスよくカードが出てきますがどうもこれはソートを意識していないようで、すごく色が偏ったパックになることがあります。パックの半分が黒のカード、みたいなこともありました。それはそれで黒単で組めるようになったりして面白いですけどね。

というわけで結構遊べそうですMagic2014。
今まであったキャンペーンモードもあるしネット対戦もできるみたいですし(どうやるんだろ?)
MTGOの合間にちょいちょいやっていきたいと思います。


それではおやすいなさい。
またか書きたくなったら書く。


※シールドデッキモード、シャンダラーみたいにしてくれないかなぁ・・・そしたら相当遊べるぞきっと。
冒頭昔話。


ある日そのお店を知ってから数回しか行ったことが無かったカード屋さんにいくと1卓しかないデュエル卓で(古本屋とか中古ゲームとかのお店も兼ねているからカード売り場はそう広く無いのだ)MtGをプレイしているお兄さんとその周りに沢山の子どもたちギャラリーがいた。そのお兄さん達のゲームをちらっとみてみると衝撃。

スリーブである。

そういうのはお店のショーケースに並べられているような大事なカードにだけ使うものだと思っていたがそのお兄さん達のデッキは全部のカードがスリーブに入っていた。その頃はそれがスリーブという名前だということも知らなかったがそれが無性に恰好よく見えたためそのままお店で100枚入り確か150円だったか、およそデッキに使用するには向かないであろう質の悪いスリーブを買って帰ったのだった。そのころのお小遣いではそれくらいしか買えなかったのだ。
こうしておいらと、一緒にカード屋さんに行った友だちの二人が校内のスリーブデビュー1号2号となったのだ。
いちいち全部それに入れてるのかよ、そうやって使うものじゃないだろと非難されてたなぁ最初の頃は。





今日のPauper。



ゲーム纏めというよりかはやはりデッキをどうしようかっていう悩みの話になります。


相手にしたときの勝率がとにかく低いデッキ、青テンポと青Postストーム勝てないけどどうしよう、っていう話です、なんかこれずっと書いてる気がします。
テンポはまだしもストームが無理ゲーです。
時間の亀裂を一発でも通したら負けなんですよ。
最初はストーム2とか3とかでもこちらのパーマネントはすべて戻されます。(クリーチャーをほとんど展開しないから)
で、戻されたパーマネントを展開している間に2回めの時間の亀裂でまた全部戻ります。
やがて3回目が飛んできて・・・となります。
2回目や3回目は記憶の壁で回収された時間の亀裂です。



こちらの使用デッキは青赤Postとしてどう対策しようかという話をすると・・・

1.カウンターする
といってもストームに普通のカウンターを撃ってもあまり効果はないのでここで言うカウンターは妨害の接触になります。

Hindering Touch / 妨害の接触 (3)(青)
インスタント
呪文1つを対象とし、それのコントローラーが(2)を支払わないかぎり、それを打ち消す。
ストーム(あなたがこの呪文を唱えたとき、このターンにそれより前に唱えた呪文1つにつきそれを1回コピーする。あなたはそのコピーの新たな対象を選んでもよい。)

コピーも全部カウンターしていきますよということなんですが、正直3Uは重いです。先手後手の影響や回り方にもよりますが3U揃う頃には1回めの時間の亀裂が飛んできます。その時にきっちり3U残しておけるかというとうーん・・・。島→Cloudpost→Glimmerpostのように置いていければいいですけど、もしそうなると逆に相手は青マナ源1枚とCloudpost1枚でコンボスタートできてしまいます(こちらのPost分マナが出るから)。そこにもう一枚島があったらさらに回る確率UP。こちらがPostを置かないと・・・時間の亀裂が飛んでくるのと3U貯まるのが同じくらいかな・・・何れにしても先回りしておくことはできなさそうです(;´Д`)



2.土地壊す
Postを壊していくか、島を壊していくかのどちらかになると思うんですが・・・Cloudpostってタップ状態で場に出てもフリースペルですぐアンタップになるんですよね・・・これはソーサリーじゃ間に合わない(;´Д`)Postから複数マナ出ないような状態ならいいんですが、それって自分もPostな時点で無理なわけで・・・となると島を壊していくことになるんですが島も島で複数マナが出るPostがあれば島1枚でコンボスタートしかねないんですよね(;´Д`)
まあでも徹底的に島を狙って破壊していくのは悪く無いかと。


3.フェアリー焼く
コンボの始まり方が大体はフェアリーの大群→断絶→フェアリーの大群→・・・なので断絶スタックでフェアリーの大群を焼いてしまおうかと。しかしそれでも呪文の数はフェアリーの大群+断絶+焼く呪文と増えてしまうのでもう一つ青マナがあったら\(^o^)/一発目の時間の亀裂には効きそうな気がします。これを実現するには火力や紅蓮破を増やしていけばいいのかな?


4.自分も青Postストーム使う
もうあきらめろよ、ってことじゃなくて正直自分が青Postストームを使ったことが無いので、自分で使ってみたら何が弱点なのか何をされると辛いのかとかが分かるんじゃないかと思って。例えばもし自分で青Postストームを使って青赤Postと戦って、事故とかじゃなく負けたのだとしたらその時の青赤Postの中の人が取った行動がそれこそ対策といえるはずで。といったように、外から眺めててなんとなく想像できるところはあってもやっぱり自分で使ってみないとわからないこともあるんじゃないかなと、そういうわけなんですが、


フェアリーの大群とか断絶とか高いわボケ(^-^)


誰かなんか良い対策教えておくれ(;´Д`)




また書きたくなったら書く。
昨日はメンテだったらしいのでお休みしました。




冒頭昔話。

《ダークリング・ストーカー/Darkling Stalker(TMP)》

(黒):ダークリング・ストーカーを再生する。
(黒):ダークリング・ストーカーはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。

1/1


今でこそシェイド能力と再生をもってるのか面倒なクリーチャーだなあ、くらいにしか感じないけど、その頃は《甲鱗のワーム/Scaled Wurm(5ED)》のサイズを超える数少ない手段の一つだった。
こいつのすごいところはクリーチャー単体でそのサイズを超えられるところだった。
(弱者はエンチャントとか集団ブロックとかでがんばるしかなかったのだ)
コモンということもあり、カード屋さん(これがまた田舎だったものでものすごく遠くに2軒あるだけ・・・(;´Д`))のコモン置き場を漁るとザクザク出てくるので手に入れやすく、皆がこのクリーチャを手に入れ《甲鱗のワーム/Scaled Wurm(5ED)》は次第に駆逐されていった。


本当にアホだなぁ今考えると。
《恐怖/Terror(5ED)》撃てばいいのにと。






今日のPauper


一人目:セレズニアビート ○✕✕
Game1
《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》、《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》、《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》等展開して殴るデッキのようである。《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》や《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》等で除去相打ちをしていき徐々に相手のクリーチャーを減らしていく。癒し手が2体残った所で《断層削り/Faultgrinder(LRW)》登場、頼れるサイズ。相手のアタックが止まって片方を《ケアヴェクの火吹き/Kaervek’s Torch(MIR)》で焼くと相手投了。
Game2
ガンガン展開され、コチラも矢をおいて少しずつ削っていこうと思ったところ《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》で破壊される。《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder(MBS)》先生に来て地上を止めてもらうも空から殴られ《ギルドパクトの守護者/Guardian of the Guildpact(DIS)》が出てきて止められず負け。

プロテクション(単色)強すぎる(;´Д`)
Game3
《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》1体しか出してこないので楽勝だぜと思っていたら《怨恨/Rancor(M13)》が付き《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak(RAV)》が付きどうしようもないサイズに。更にランデスまで飛んでくるが《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》で回避。しばらくは《一瞬の平和/Moment’s Peace(ODY)》で耐えるも止められず負け。

《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak(RAV)》ってアンコモンじゃ・・・




モ ダ ン マ ス タ ー ズ く そ が !!



二人目: ○○
ここから緑単Postにデッキを変更。
Game1
なんかランデスしまくってたら勝ち(;´Д`)
Game2
Game1では何のデッキかもわからなかったがGame2で青赤Postと判明。ランデスをガンガン飛ばしていくがいくつかカウンターされたり《転覆/Capsize(TMP)》で立ち消えさせられたりする。しかし相手の抵抗は息切れのよう。《カビのシャンブラー/Mold Shambler(ZEN)》、《オーロクスの獣群/Aurochs Herd(CSP)》→獣群→獣群・・・勝ち。


三人目:バーン ✕○○
Game1
3T目くらいで本体火力を打ち込まれた後にそのまま《窯の悪鬼/Kiln Fiend(ROE)》で殴られ死亡(;´Д`)
正直このデッキではムリだろと思いつつサイドボードへ。
Game2
相手の土地を壊していく。山を3枚壊した所で相手の土地が止まるが《貫かれた心臓の呪い/Curse of the Pierced Heart(ISD)》を2枚貼られてしまいこちらの命もそう長くない状態だったが、そこにカビのシャンブラー大先生登場。シャンブラー大先生を筆頭にオーロクスの獣群→獣群→・・・で先に殴り勝つ。
Game3
ゲーム開始直後に相手投了。


運が良かっただけか・・・?




四人目:青単Postストーム ✕○✕
うおーPostストームだああ(;´Д`)
Game1
俺氏致命的ミス。
1枚だけの森を《輪作/Crop Rotation(ULG)》して《雲上の座/Cloudpost(MRD)》に変えてしまい色マナがない。
相手もPostなのでPostからは既に意味不明なマナが出る状態となっており、すごい速さで《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher(ROE)》を出されさらに《時間の亀裂/Temporal Fissure(SCG)》され負け。
Game2
最初のランデスは《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》で回避されるもその後もランデスを飛ばしていく。カビのシャンブラー先生を含めて複数枚ランデスを飛ばして相手のランドが残り島1つとなりそれに《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DST)》をEntwineで撃つと相手投了。
Game3
マリガンしたがどうにもランデスを引けず妨害できないままゲームが進んでしまう。こちらがファッティを毎ターン出せるくらいまでマナを伸ばし展開していくが《時間の亀裂/Temporal Fissure(SCG)》で戻される展開。戻されても相手のクロックがすごく細いので戻されたパーマネントを再び展開するもまた《時間の亀裂/Temporal Fissure(SCG)》される。やがて相手の場には《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》が2枚並んでしまい《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》まで揃われて無限《断絶/Snap(ULG)》状態となり投了。




もっとガチガチにランデスしていけば勝てるんじゃないか?的な気がしてきた。
ちょっと明日また考える。



また書きたくなったら書く。


冒頭昔話。


というわけで1年前頃に買ったであろうカードを持ち寄りぼちぼちMtGを再開し始める。1年経っていると人間関係も広がっており、1年前にはMtGをプレイしていなかった人たちも紹介され、カードを分けてもらいプレイし始める。が、相変わらず細かいルールは覚えていないわカードのうまい使い方もわからないわでやはりよりでかいクリーチャーを呼んだもの勝ちな空気であり、自然と緑のクリーチャーを多く持っている人がよく勝つようになってきた。あの頃はみんなが甲鱗のワームを欲しいと思っていた、まさしく「最強」だったからだ。そんな中あいつがあらわれた。


ダークリング・ストーカーである。








最近のPauper。


最近更新してなかったけど。


路頭に迷っていました\(^o^)/


正直対戦結果をまとめたくないなぁと思うくらいはゲームしてましたがどうにもデッキが路頭に迷った感があります。


今ちょっとカード辞書無いMacからの更新なのでざっくりだけ書きますが、


・青テンポ、青ストームへの回答が見つからない
見つからないです(;´Д`)
青テンポはタップすると飛行クリーチャー全体に1点のダメージのエルフがいいらしいのでサイドボードに入れてみてはいる感じです。
青ストームはフリースペルのアンタップでマナを増やすためにバウンスランドを使ったり使い魔を使ったりしている感があるので早々に土地を壊したり焼いたりしていければいいのかなとも思いましたがおいらのデッキは早々にそんな色が安定したマナは揃わないわけで。
(ていうかそれやろうとすると普通に青赤Postになってしまう)
クッソ遅いデッキなので、青テンポにはパーミッションされまくりで青ストームにはコンボ発動までにこちらの動きが整わないといった感じです。
全てはデッキの内容がスッキリしていないところから来ている問題なのなんとかスッキリさせていきたいです(;´Д`)

・そもそも青テンポと青ストームがいない
青テンポは前にたまーーーーーーーーーーに当たってたけど、青テンポも青ストームも例のDEの時以来当たらない。
野良にはいないのか?
その割にはDE結果にはデッキリストが残るしどこにいるんだろう(;´Д`)
DEにはいるけど野良にはいない、困った(;´Д`)なんなの?


といった感じです。



つまりはデッキをスッキリさせて苦手な相手ともうちょっとやりあえるようにはなりたいなってことですね。


スッキリさせる一環として緑単Postも組んでみたりしました。
実は今回Magic Onlineに復帰する前にMagic Onlineをやっていた頃、一回Postデッキを組んではいました。(おととしくらいかな)
その時の色が緑単だったので、大体のパーツは持っていたんですね。
だから今もPostしてるわけです。
ただその頃には無かったカードがいくつも増えているので、その中から使えそうなカードを集めてもう一回組んでみたんですがどうにも遅い。
マナクリーチャーを使って色マナの安定はできるんだけどアドバンテージを得るチャンスがすごい少ない、青と比べたらそりゃそうだとしか言えないけど(;´Д`)


どうしようかしらね。


思い切って青赤Postに戻ってみようかなとも思ってますがCrop Rotationからの柔軟な動きがすごい好きなんでこれはやめたくないんですよねー。


まだまだ路頭に迷いそうです。


また書きたくなったら書く。
【ニコニコ動画】敷居の低いMTG クリーチャーの勝敗を議論で決める。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20220125
クソゲーでした(^-^)


なんかGameHistoryにイベントのゲーム履歴が残ってないんだけどそういうもんなの(;´Д`)??
見返せないのでだいぶざっくりなまとめになります。


使用デッキ:青緑PostCIPコントロール

土地 (24)
4 : 微光地/Glimmerpost
4 : 雲上の座/Cloudpost
1 : ボジューカの沼/Bojuka Bog
1 : ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto
4 : 森/Forest
4 : 島/Island
1 : 離れ島/Remote Isle
1 : 流砂/Quicksand
1 : 伝承の樹/Tree of Tales
1 : セジーリのステップ/Sejiri Steppe
1 : セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate
1 : シミックのギルド門/Simic Guildgate
クリーチャー (12)
2 : 夢で忍び寄るもの/Dream Stalker
1 : 断層削り/Faultgrinder
2 : 記憶の壁/Mnemonic Wall
4 : 熟考漂い/Mulldrifter
1 : 海門の神官/Sea Gate Oracle
1 : エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher
1 : ファングレンの匪賊/Fangren Marauder
その他 (24)
4 : 輪作/Crop Rotation
3 : 幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker
3 : ケアヴェクの火吹き/Kaervek’s Torch
4 : 定業/Preordain
4 : 予言のプリズム/Prophetic Prism
3 : 鋸刃の矢/Serrated Arrows
3 : 刈り取りと種まき/Reap and Sow
サイドボード (15)
1 : 古えの遺恨/Ancient Grudge
3 : 水流破/Hydroblast
2 : 耕すツリーフォーク/Tilling Treefolk
1 : ファングレンの匪賊/Fangren Marauder
4 : 散弾の射手/Scattershot Archer
3 : 妨害の接触/Hindering Touch
1 : 鋳塊かじり/Ingot Chewer


http://www.magic-factory.net/file/df310506/


常々デッキリストうpするのめんどくさいなーと思っていましたが楽なもの見つけました。
Magic Onlineのデッキ一覧からデッキを右クリック→Exportして出てきたファイルをテキストエディタで開いてWisdom Guildのデッキ翻訳に貼り付けて翻訳→そのままMagic Factoryというデッキを登録できるサイトに読み込ませることができたので読み込ませる→Magic Factoryに登録されたデッキのデッキリストページをここにコピペ。
便利な時代になったなー(╹◡╹)


では以下結果。


Round1 青ストーム ✕✕
Game1
ソリティア見せつけられて負け。
Game2
ソリティア見せつけられて負け。


Round2 青ストーム ✕✕
Game1
ソリティア見せつけられて負け。
Game2
《強迫/Duress(M13)》→《妨害の接触/Hindering Touch(SCG)》ディスカード。
ソリティア見せつけられて負け。


Round3 親和 ✕○✕
Game1
《金属ガエル/Frogmite(MRD)》3枚が気持ち悪い速度で並ぶ(;´Д`)出すぎでしょ。《甲殻の鍛冶工/Carapace Forger(SOM)》、《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MRD)》と更に展開され《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》では何も出来ず。
Game2
《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder(MBS)》大先生登場により相手の《エイトグ/Atog(MRD)》は動かなくなる。《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DST)》、《断層削り/Faultgrinder(LRW)》で土地を残り1枚まで壊してそのまま殴り勝ち。
Game3
土地なしハンドをマリガンしたらPost4枚島1枚《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》1枚という逆に何も出来ないハンドに。マリンガしようかどうか悩んだけどそのままキープしてみたところさらに土地しか引かなくて負け(;´Д`)


Round4 ? -
Bye



健全な環境(笑)



青ストームに勝てないデッキで出たお前が悪いと言われればその通りなんだろうけど青ストームってこのままでいいの?
勝った負けたとかの前に


「つまらない」


という感想しか出てこなかったですわ。


(《フェアリーの大群/Cloud of Faeries(ULG)》と《断絶/Snap(ULG)》が入ってるデッキはだいたいろくなもんじゃないね・・・)


モダンPauperまだ????




また書きたくなったら書く。
冒頭昔話。



なんで一旦やめたMtGを一年後にまた再開したのか。

単語帳ってあるじゃないですか。
金属のリングに小さい紙が沢山束ねられてるやつ。
友達のうちの一人があれによくわからない怪物の絵を書いてそれに攻撃力や耐久力なんかを書いて遊んでいた。
その人はそういうよくわからないカードをいくつか書いていて、やがて右上にマナ・コストが書かれるようになり、他の人もカードを書き始めたりしていて、よくわからないルールで対戦が行われていた。
誰かが言った。


「本物やればいいじゃん、マジックザギャザリング。」


そこから第二期が始まるのだった。
中学2年が終わろうとしていた頃だった。





今日のPauper。



一人目:赤単ゴブリン ○✕○
Game1
早々に《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》が回りはじめて勝ち。
Game2
《輝石の儀式/Brightstone Ritual(ONS)》から大量にゴブリンが出てきて《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen(GTC)》が《ボール・ライトニング/Ball Lightning(5ED)》サイズになって殴り殺される。
Game3
《微光地/Glimmerpost(SOM)》をほそぼそと展開しつつ細かいライフを稼いでいくが相手のパンチ力がそれを上回る。《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》が2枚あったので相手ターンエンドに1枚使って2枚の微光地をブリンクさせたあとに自分のターンで《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》を召喚すると相手投了。そうなるわな。


二人目:✕--
Game1
ちょっと書けないけどリアルの方でいろいろあって申し訳ないけどゲーム開始早々投了しました。Game1で何もしてないのにいきなりマッチ投了してくる人ってたぶんこんな感じなんだろうなぁ。


三人目:青テンポ ✕--
Game1
《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》→よるモード→《フェアリーの大群/Cloud of Faeries(ULG)》と次々展開され《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours(BOK)》は出てくるわ《骨断ちの矛槍/Bonesplitter(MRD)》はつくわで殴り殺される。
Game2
なぜか相手マッチ投了。


前々からこの青テンポというやつがマジで腹立つしマジで戦っててつまらんのでサイドボードに蜘蛛8枚ガン積みする。
次来いや。


四人目:青白Metalcraft ○✕○
Game1
《献身的な補充兵/Ardent Recruit(MBS)》や《宮廷のホムンクルス/Court Homunculus(CON)》に押される展開だが《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder(MBS)》大先生召喚すると相手投了。
Game2
《きらめく鷹/Glint Hawk(SOM)》2体、《粗石の魔道士/Trinket Mage(5DN)》、《宮廷のホムンクルス/Court Homunculus(CON)》、《磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire(NPH)》と超展開されて負け。
Game3
初手《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder(MBS)》先生+《雲上の座/Cloudpost(MRD)》+《輪作/Crop Rotation(ULG)》+《予言のプリズム/Prophetic Prism(GTC)》\(^o^)/早々に《雲上の座/Cloudpost(MRD)》を4枚並べてファングレン先生を召喚し《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》を撃つと相手投了。



五人目:ウィーゼロックス ○✕○
Game1
相手がデルバーしか展開してこない上になかなか夜モードにならない。数T後ようやく夜モードになるがそれだけだったのでこちらが3枚の《雲上の座/Cloudpost(MRD)》を使い10点《ケアヴェクの火吹き/Kaervek’s Torch(MIR)》を2T後連続で撃って勝ち。
Game2
こちらの《海門の巫女/Sea Gate Oracle(ROE)》を《応じ返し/Snapback(TSP)》して《窯の悪鬼/Kiln Fiend(ROE)》が7/2Double Strikeに成長するがもう1点が届かずかつ返しで出てくるであろう《海門の巫女/Sea Gate Oracle(ROE)》を対処するカードも無いのか、相手投了。

Game2はまだなんとかなったかもしれんよね・・・?


六人目:ウィーゼロックス ✕✕
Game1
えっさっきの人(;´Д`)?違いました(^-^)土地もそれなりにあったし矢もあったのでキープしたがあいての《ニヴィックスのサイクロプス/Nivix Cyclops(DGM)》には矢などほぼ無意味パワー12DoubleStrikeに殴られ負け。
Game2
1体目の悪鬼は殴られつつも《水流破/Hydroblast(5ED)》で処分。その後相手の場にクリーチャーがいなかったのでアタックすると返しで《窯の悪鬼/Kiln Fiend(ROE)》→《無謀なる突進/Reckless Charge(ODY)》なんだそれ!ウィーゼロックスと何度か戦ってはきているけどそんなの入れてる人は初めて見た><負けそのまま成長されもう一枚着ていた《水流破/Hydroblast(5ED)》を撃つもまあ《払拭/Dispel(RTR)》されるわけさ。負け。


七人目:赤単バーン ○○
Game1
アバターがさっきの人と同じなんだけどもしかしてさっきの人(;´Д`)?さっきの人だああああああ(^-^-^-^)
てめえもうわかってんだよ!というわけでクリーチャーは殴りに行かずブロッカーとして立たせておくことを怠りなくゲームを進めていくがどうも様子がおかしい。ひたすら本体火力しか飛んでこない。バーンデッキになってるうあああああああああああ(;´Д`)《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DST)》を2回撃つも2回とも《欠片の飛来/Shard Volley(MOR)》で躱される。しかし微光地大先生のおかげでライフには余裕があり《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》と《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》が揃うと相手投了。
Game2
まあランデスが飛んでくるでしょ、というわけで《埋め尽くすツリーフォーク/Tilling Treefolk(EVE)》をサイドインすると案の定飛んできたのでツリーフォーク先生大活躍。Postが合計6枚揃った所で記憶の壁と幽霊のゆらめきが揃うと相手投了。


クロックパーミッションはどこだ!


八人目:ウィーゼロックス ✕○○
Game1
土地がなさすぎてマリガンしたが今度は島とPostでうめつくされていてほぼ全部土地。飛んでくる《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》。で土地だらけのハンドを覗かれてそのまま悪鬼に殴り殺されて負け。
ok. new client blues.とか言ってる。
青とかお客さんだし。みたいなこと?煽り文句?





(^-^)

Game2
デルバー2体に夜モードになられ、《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》とドローしたくてプリズム2枚に撃ったゆらめきは両方共《紅蓮破/Pyroblast(ICE)》される。もう一枚あったゆらめきをプリズム2枚に撃つとこれが通って《輪作/Crop Rotation(ULG)》とサイドインした《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow(MBS)》を持ってくる。残りライフ4。蜘蛛は召喚、輪作はライフが一気に4点持ってかれる状況に備えてとっておくがそういった事態にはならず、相手がタップアウトしていたので普通に相手エンドに雲上の座を持ってくることに使用。こちらのターンで《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》からゆらめきを撃てるだけのマナを残してゆらめきを回収すると相手投了。
Game3
デルバー→ケアヴェクの火吹き、サイクロプス→水流破と除去していくがそれまでにサイクロプスから重たい一撃をもらってしまう。相手の後続が来ないのでその間にPostを集めて壁+ゆらめきのライフ回復モードへ。ただし相手の一撃はマジで一撃で死ぬ勢いなのでもう十分だろうというところまでライフを回復させてからの本体にケアヴェクの火吹きで勝ち。





クロックパーミッションどこ(;´Д`)




また書きたくなったら書く。


[Scrolls]20130613_トライアルでカードを貯める編
[Scrolls]20130613_トライアルでカードを貯める編
[Scrolls]20130613_トライアルでカードを貯める編
MTGOメンテでできないので



Scrollsやります!



・Scrollsってなに?


Minecraftを作った人が次に作ったゲームらしいです。
Minecraftはどうも肌に合わなくてすぐに辞めてしまいましたがこれはけっこう面白いです。
どんなゲームかというとつまりはTCGで、カードを集めてデッキを作って対戦する、というゲームです。
ルールはMTGに近いですが大きく違うところはマス目にユニットを配置して動かしたりする要素があるところです、そういうMtGもあるけど・・・
(画像1枚目)


ゲームの進め方を説明すると、ターンを進めていってクリーチャーやストラクチャーを展開していきお互いの陣地の後ろにある5つの像のうち相手の像を3つ破壊すると勝利、といった感じです。
ターンは以下のような構成。

・ターンの開始
 カードを1枚引きます。
・メインフェイズ的なところ
 ①カードを1枚捨てて捨てたカードの色のマナ(と呼びます正確になんと呼ぶのか知らないです(;´Д`))を1増やす
 ②カードを1枚捨てて2枚ドローする
 ③マナを使ってユニット(クリーチャー/ストラクチャー)を出す/スペルを使う/エンチャントをユニットにつける
 ④クリーチャーを移動させる
 ※①と②はどちらかを1回だけできて、③はマナがある限り好きなだけ出来ます。
 ※④移動は基本隣の1マスに移動で、ストラクチャーは移動できません。
・攻撃

クリーチャーは攻撃力、耐久力の他にタイマーという値を持っていて、場に出ているクリーチャーは1ターン経過するごとにタイマーが1ずつ減っていき、0になった時に攻撃します。攻撃するとまたタイマーが初期値に戻ります。攻撃はクリーチャーが出ているライン上の相手の像に対して行われますが、クリーチャーと像の間に相手のクリーチャーやストラクチャーがある場合にはそれに攻撃することになります。像のライフは10点で、10点ダメージを受けると像は破壊されます。


簡単に説明するとこんな感じ。


カードの色は緑、青、赤の3色があり、色によってそれぞれ特徴があります。
初期デッキではそれぞれの色の構築済みデッキを1つもらえて、自分は青を選びましたが結局Shard(有料のゲーム内通貨)を買って全初期デッキを開放しました。


で、今のところ使いやすいなーと思っているのが緑。
デッキの内容は2枚目の画像参照。細かくて見えないけど(;´Д`)


最初にいきなり対人戦をやってボコボコにされたので今日はひたすらAI相手に練習していました。
AIもイージーからハードまで難易度が3段階ありますが、まだこのゲームのコツのようなものが見えていないこともありイージーにしか勝てず(;´Д`)


もう一つのAI戦である「トライアル」を進めてみることにしました。


このトライアルでは若干パズルっぽく最初からマナがいくらか溜まっていたり相手の場にはいくつかユニットが展開された状態からゲームがスタートするのですが、イージーのステージならばあっさり勝てるし、ステージごとに初回クリア時には多めのゴールドがもらえるように設定されているので序盤はトライアルを進めていってゴールドをためてカードを揃えるのがいいっぽいです。
んで今日は2000Gほどためてカード10枚セットを2セット購入しました。
(画像3枚目はお店の様子)


※どういう基準で選ばれるのかわかりませんがなんとシングルカードも買える。


手に入れたカードを使ってデッキを強化。
いくつかデッキに入れたカードを挙げると・・・


Vaettr of the Wild
Creature - Vaettr
緑1
1/2/1 (攻撃/タイマー/耐久)
Vaettr of the Wild が場に出た時、Growth(緑マナ)を1増やす。Vaettr of the Wildが場を離れた時、Growthを1減らす。

説明不要の《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M10)》
もしかしたら初期デッキから3枚入っていたかもしれない、忘れた。
(同じカードはデッキに3枚までっぽい)


Kinfolk Brave
Creature - Human Kinfolk
緑2
2/1/2
バニラ

こいつはタイマー1というのが強い。(どのクリーチャーもだいたい2。たまに3とか。)
毎ターン殴れる。
エンチャントで攻撃力を強化すると相手が出してきたユニットのタイマーが0になる前に毎回殴れるから次々破壊していける。
けど耐久は2なので(それでも2!)赤の火力には無力。


Great Wolf
Creature - Beast Wolf
緑5
3/2/5
*Relentless
Great Wolfはあなたがコントロールする他のWolf1体につき+1Attackの修正を受ける。

多分緑の狼クリーチャーの花型。
ちなみにキーワード能力には*がついていて、こいつはRelentlessという能力をもっています。攻撃してユニットを倒した時、攻撃力が相手の耐久力を上回っていれば残りの攻撃力分のダメージが倒したユニットの後ろのマスにあるユニットや像に与えられる。
トランプルみたいなやーつ。



そういうわけで緑でクリーチャーをたくさん並べて殴っていこうよっていうデッキなのですが、最後に開けた10枚セットの最後の1枚に・・・



Thunder Surge
Spell
赤6
対象のユニットと、そのユニットとユニットがいるマスでつながっているすべてのユニットに2点のダメージを与える。


はーーー(╹◡╹)???
うまい日本語訳が見つからなかったんで訳がてきとうですがつまりユニットを選んでそれとそれの隣のマスにいる奴とその隣にいるやつと・・・と隣同士でくっついていればどこまでも連鎖して2点のダメージがばらまかれるというやつです。


全滅するよ(^-^)


ケアしながら分けて展開していけばいいのかな、でもそんな器用なことができるかしら?まあ使われるような日が来たらそのとき考えよう。




というゲームを今日は遊んでいましたよっと。



また書きたくなったら書く。



冒頭昔話。


赤単デッキで遊んでいたけど、なんでだったっけな、何かがあってMtGをやらなくなったんだよね・・・思い出せないなぁ・・・
それが中学一年生の頃。
その後またあるきっかけで再びMtGを始めることになるんだけど、それはそれからさらに1年後の出来事となる。
本格的にルールを覚え、トーナメントレベル、とはいかないまでもその一歩手前くらいのデッキを作るようになるのは、それからなんだよね。
それはまた次回。




今日のPauper。

一人目:親和 ✕○-
Game1
くそーエイトグケアを怠った><
《雲上の座/Cloudpost(MRD)》2枚を含めて結構マナが出る状態で相手の場には《エイトグ/Atog(MRD)》のみ。《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》なんか召喚しないで全力全開2000%《ケアヴェクの火吹き/Kaervek’s Torch(MIR)》をAtogに撃つんだった><Atogが生き残れば相手の場はボロボロのはずだし、Atogが死ねばそれでOKだったんだ。返しでMulldrifter焼かれて全力全開2000%Atogで負け。
Game2
相手が土地ストップ。数ターン土地を引かずそのまま相手投了。

なんでマッチまで投了?????


二人目:赤白アーティファクト ○○
Game1
何デッキこれ(;´Д`)?
《きらめく鷹/Glint Hawk(SOM)》、《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》を使って《胆液の水源/Ichor Wellspring(MBS)》とか《予言のプリズム/Prophetic Prism(GTC)》とかを生贄にしていくデッキ。こちらは《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder(MBS)》を引いていたので召喚してみる。多分こいつは相当やばいんだろうな火力を連発してきて早々に除去される。どんどん出てくるゴブリントークン。しかしPostが8枚全部出ているこちらのライフ回復力もおかしい。最後は《ケアヴェクの火吹き/Kaervek’s Torch(MIR)》で勝ち。
Game2
《石の雨/Stone Rain(MMQ)》が序盤連続で飛んでくるがその分相手の展開力が遅い。ランデスは壊し始めで相手がもたついている間に殺すか徹底的に壊し尽くさないと意味がないんだよッ!《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》を《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》で使いまわしながら相手の緩いクロックを減らしつつ耐えて土地を揃えてファングレンの匪賊先生のアタックからの2T連続全力全開ケアヴェクの火吹きで勝ち。


三人目:??? ○--
Game1
相手トリプルマリガンからのマッチ投了。
まだわからんやん・・・


四人目:緑単Post ○✕✕
Game1
相手のクリーチャーがいちいちでかい。《ジャングルの織り手/Jungle Weaver(ALA)》の5/6、《クローサの大牙獣/Krosan Tusker(ONS)》の6/5、《オーロクスの獣群/Aurochs Herd(CSP)》の4/4(;´Д`)こちらは《断層削り/Faultgrinder(LRW)》の4/4がせいぜいで、あとは矢を置きつつ《夢で忍び寄るもの/Dream Stalker(TSP)》なんかを凌ぐ姿勢を見せるのが精一杯。しかし相手もPostということで意味不明なマナが出るのでケアヴェクの火吹きを弾いてあっさり本体焼却。
Game2
《緑の防御円/Circle of Protection: Green(7ED)》をサイドイン。相手のランデスがやばいが防御円で耐える。しかし《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher(ROE)》を召喚されてこちらには対処できるカードが無く負け\(^o^)/
ウラモグの破壊者抜いたあとにウラモグの破壊者に殺されるとか。やっぱり入れといたほうがいいのかなぁ(;´Д`)
Game3
3T目にオーロクス\(^o^)/4T目に《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DST)》のEntwineで割ともうどうしようもない。ケアヴェクの火吹きでオーロクスを倒せなくもないけど御倒したところで後続が相手ハンドに来ているので無理、と言う前にプリズムなくて赤マナを出せない。次の相手ターンにまたオーロクス出てくるんだろと思ってたらオーロクス出てきたんだけど合わせてウラモグの破壊者も出てきて無理。


ウラモグの破壊者つえーーー(;´Д`)
あれ・・・?


五人目:黒単ハンデス ✕○○
Game1
相手沼セットスタート。あーーはいはいハンデスですかあーやだやだ、状態。矢で雑魚処分しつつ《髑髏の占い師/Augur of Skulls(FUT)》ケアのためにカウンターは一個残しておくが占い師出てこず。相手の沼の数と自分のライフがピッタリになり相手が《堕落/Corrupt(M11)》をキャスト→《輪作/Crop Rotation(ULG)》からの微光地ウェーイ\(・ω・)/そこからは矢を使いまわしてまわしてまわして耐え続けてるも15点堕落食らって負け
Game2
《強迫/Duress(M13)》が飛んでくる。さよなら矢。Game1では《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi(BOK)》にだいぶやられたところがあるのでこれをケアするため積極的にクリーチャーを立たせていく。が、普通にソーサリーハンデスを連打されハンド0。しかしプリズムドローがドローを呼び矢を2枚と《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》を持ってくる。堕落射程内に入らないようにライフを回復しながら細かいシステムクリーチャーでビートしていき勝ち。
Game3
ネズミやらソーサリーハンデスやらを連打されハンド0。しかし相手もハンド0。なんでお前も0なんだ。その後Mulldrifterがプリズムを呼びプリズムがMulldrifterを呼びドローが繋がりあっという間にハンド回復。場にはMulldrifterが並びライフにも余裕がありだいぶ盤石なんだけど・・・残り持ち時間が1分を切っている!!うおおおーー!やることやったらF4連打!時間がない!ケアヴェクの火吹き!マナは十分!うおおーーー!残り10秒で勝ち\(^o^)/


平日にしては珍しく5Match。
なんか最近青ストームとかテンポとか全く見ないんだけどどこに行ったんだ・・・?
Daily結果にはたくさんいるのに・・・


やはりDailyに出る人達はレベルが違うってことなのか・・・





今日はもう寝よか。



また書きたくなったら書く。
冒頭昔話。


そういうわけで友達が持っている赤のカードをコチラの赤でないカードと交換しまくり、とにかく全部赤い、というデッキが完成しました。
ルールは少しずつ覚えてきてはいたのですが、「インスタント」「ソーサリー」「エンチャント」の意味がさっぱりわからず、そのデッキにはそれらが一枚も入っていませんでした。
友だちともそれらのカードは意味がわからないから使わない、ということにしていました。
その他ややこしいテキストが書いてあるクリーチャーやアーティファクトも使わないようにしていたので・・・


冗談抜きで《甲鱗のワーム/Scaled Wurm(5ED)》が最強な環境でした。






さてPauper。
ちょっと別のゲームで遊んでしまって今日は1Matchだけ・・・


一人目:白単Metalcraft ○--
Game1
《大霊堂のスカージ/Vault Skirge(NPH)》、《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk(MBS)》等からの《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser(SOM)》と展開。こちらは《微光地/Glimmerpost(SOM)》セット含め《予言のプリズム/Prophetic Prism(GTC)》、《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》、《輪作/Crop Rotation(ULG)》からの《雲上の座/Cloudpost(MRD)》と展開。その後続きの土地が手に入らずもたついている間に相手にクリーチャーを6体展開されるがさすがエイヴン先生、その頼れるパワーとタフネスのおかげで相手の攻撃にためらいがあり大したクロックは入っていない。その後《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》と2枚目の《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》ドロー。
これは・・・
ブロッカーを増やしつつ壁とゆらめきで出し入れモードに入ると相手がマッチ投了。



トークン出すクリーチャーは?(’-’)




今回は出ませんでした(^-^)




また書きたくなったら書く。


冒頭昔話。

おいらが一番最初に勝ったMtGのカードは第5版のスターターデッキでした。
レアが3枚入っているうちの2枚が何だったのかは今でも覚えています。
《ボール・ライトニング/Ball Lightning(5ED)》と《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(5ED)》でした。
(当時の基本セットにはレアリティはおろかエキスパンションシンボルも書かれていないのでどれがレアなのか全く分かりませんでした、後になってわかりました)
ボール・ライトニングはすごく強いんじゃなかろうか?ということがルールを覚えるにつれてだんだん分かって来ました。
また、その能力の潔さにとても惹かれ、赤単デッキを使いはじめるようになったのでした。




さてPauperの話。
最近《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher(ROE)》って要らないんじゃないか、と思い始めるようになってきました。
だってそれを出せる頃にはほとんど勝っている状態だし、出せないときは出すまもなく負けてます。
Postのお守り、くらいな感じになってきています。
実際これを入れていないPostもあります(Mulldrifter4枚だけどか)
というわけでここを一枚抜いて、このデッキに足りないものを補えるカードを入れてみようということになりました。
足りないものというと、20戦ダイジェストの結果から考えるとクリーチャーをどうにかする手段、になるわけですがもともと殴り合いをするデッキでは無いので、戦うっていってもなぁ、といった感じに。

色々考えたんですが、enters the battlefieldでトークンが出せるカードがいいんじゃないかと。
というわけで、 pauper & creature & "token enters the battlefield"で検索してみると13件ヒット。

見ていきます。

○が付いているカードは、アリかなーと思ったもの。
△は何らか理由があって○になれなかったもの。
✕はナシ。


○《大使の樫/Ambassador Oak(MOR)》
3G
クリーチャー — ツリーフォーク(Treefolk)・戦士(Warrior)
大使の樫が戦場に出たとき、緑の1/1のエルフ(Elf)・戦士(Warrior)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
3/3

出てくるトークンが1/1バニラ、うーん。
しかし4マナで本体が3/3と地味に大きく、トークンが出てくることも考えると悪くないコストパフォーマンス。
色拘束が緩いのも○


△《従者つきの騎士/Attended Knight(M13)》
2W
クリーチャー — 人間(Human)・騎士(Knight)
先制攻撃(このクリーチャーは、先制攻撃を持たないクリーチャーより先に戦闘ダメージを与える。)
従者つきの騎士が戦場に出たとき、白の1/1の兵士(Soldier)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
2/2

出てくるトークンは1/1バニラ、種族が違うだけで《大使の樫/Ambassador Oak(MOR)》と一緒。
本体は《大使の樫/Ambassador Oak(MOR)》よりも1マナ軽くて、2/2だけど先制攻撃が付いている。
一部白いクリーチャーを採用しているとはいえデッキが青緑しゅたいなのであんまりそれ以外の色のカードは増やしたくないなぁ。


✕《命取りの幼虫/Deadly Grub(PLC)》
2B
クリーチャー — 昆虫(Insect)
消失3(このパーマネントは時間(time)カウンターが3個置かれた状態で戦場に出る。あなたのアップキープの開始時に、その上から時間カウンターを1個取り除く。最後の1個が取り除かれたとき、それを生け贄に捧げる。)
命取りの幼虫が死亡したとき、その上に時間カウンターが1個も置かれていないならば、被覆を持つ緑の6/1の昆虫(Insect)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。(それは呪文や能力の対象にならない。)
3/1

ワードに引っかかっただけか・・・


△《戦慄の徒食者/Dread Drone(ROE)》
4B
クリーチャー — エルドラージ(Eldrazi)・ドローン(Drone)
戦慄の徒食者が戦場に出たとき、無色の0/1のエルドラージ(Eldrazi)・落とし子(Spawn)クリーチャー・トークン2体を戦場に出す。それらは「このクリーチャーを生け贄に捧げる:あなたのマナ・プールに(1)を加える。」を持つ。
4/1

パワーが無いので相手のクリーチャーをやっつけることはできないが2体出る。
自爆してマナにもなる。
悪く無いかなとも思ったけど色が黒だし5マナと重いのでうーん。
色拘束が少ないのは○。


△《エムラクールの孵化者/Emrakul’s Hatcher(ROE)》
4R
クリーチャー — エルドラージ(Eldrazi)・ドローン(Drone)
エムラクールの孵化者が戦場に出たとき、無色の0/1のエルドラージ(Eldrazi)・落とし子(Spawn)クリーチャー・トークン3体を戦場に出す。それらは「このクリーチャーを生け贄に捧げる:あなたのマナ・プールに(1)を加える。」を持つ。
3/3

おお!これは3体も出せる!
しかも本体が3/3と頼れるサイズ。
まあでも《戦慄の徒食者/Dread Drone(ROE)》と同様に△かな・・・でも○に近い△だよ。


○《コジレックの捕食者/Kozilek’s Predator(ROE)》
3G
クリーチャー — エルドラージ(Eldrazi)・ドローン(Drone)
コジレックの捕食者が戦場に出たとき、無色の0/1のエルドラージ(Eldrazi)・落とし子(Spawn)クリーチャー・トークンを2体戦場に出す。それらは「このクリーチャーを生け贄に捧げる:あなたのマナ・プールに(1)を加える。」を持つ。
3/3

またエルドラージ。
これは2体。
だけど本体が4マナ3/3とこれまでのエルドラージの中で一番いいしいろも緑で合ってる。
ところでエルドラージってなんなの(;´Д`)この頃やってなかったから世界観的なところがよくわからないんだよね。



△《大槌の接合者/Maul Splicer(NPH)》
6G
クリーチャー — 人間(Human)・工匠(Artificer)
大槌の接合者が戦場に出たとき、無色の3/3のゴーレム(Golem)・アーティファクト・クリーチャー・トークン2体を戦場に出す。
あなたがコントロールするゴーレム・クリーチャーはトランプルを持つ。
1/1

本体はゴミみたいなサイズだけどトークンつよー。
しかし色が合っているとはいえ7マナ。
あと1マナ足したら《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher(ROE)》出せるよ、重い。
今回の目的にはちょっと合わない感じ。


✕《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TSP)》
1R
クリーチャー — ゴブリン(Goblin)・戦士(Warrior)
エコー(1)(赤)(あなたのアップキープの開始時に、これがあなたの直前のアップキープの開始時よりも後にあなたのコントロールの下に入った場合、あなたがそのエコー・コストを支払わないかぎり、それを生け贄に捧げる。)
モグの戦争司令官が戦場に出るか死亡するかするたび、赤の1/1のゴブリン(Goblin)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
1/1


エコーがなぁ・・・
これが「戦場を離れた時」だったらいいんだけど。


✕《巣の侵略者/Nest Invader(ROE)》
1G
クリーチャー — エルドラージ(Eldrazi)・ドローン(Drone)
巣の侵略者が戦場に出たとき、無色の0/1のエルドラージ(Eldrazi)・落とし子(Spawn)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。それは「このクリーチャーを生け贄に捧げる:あなたのマナ・プールに(1)を加える。」を持つ。
2/2

ちょっと弱すぎるかな・・・


○《歌鳥の売り手/Seller of Songbirds(RTR)》
2W
クリーチャー — 人間(Human)
歌鳥の売り手が戦場に出たとき、飛行を持つ白の1/1の鳥(Bird)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
1/2

飛行だ!
飛行が出るぞ!
色が合ってないのでプリズムから無理やり出す感じになるけど軽いし飛行持ちが出るということで○。



△《探知の接合者/Sensor Splicer(NPH)》
4W
クリーチャー — 工匠(Artificer)
探知の接合者が戦場に出たとき、無色の3/3のゴーレム(Golem)・アーティファクト・クリーチャー・トークン1体を戦場に出す。
あなたがコントロールするゴーレム・クリーチャーは警戒を持つ。
1/1

《大槌の接合者/Maul Splicer(NPH)》みたいなカード。これは警戒のゴーレムだね。
やはり色が合わないなあ。
これ多分シリーズだよね、他の色にもあるのかな?なんで引っかからなかったんだろう。
→なるほど、コモンじゃないんだ。


→✕《太陽塔の門番/Sunspire Gatekeepers(DGM)》
3W
クリーチャー — 人間(Human)・兵士(Soldier)
太陽塔の門番が戦場に出たとき、あなたが門(Gate)を2つ以上コントロールしている場合、警戒を持つ白の2/2の騎士(Knight)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
2/4

これは本体が頼れるタフネスにトークンもパワー2、合わない色があることを考えると4マナはちょうどプリズムを置いたあとのタイミングに撃つとしてはちょうどいい感じのライン。
色が合ってないけど○
→これ if you control two or more Gates って書いてあるじゃねーかよ!

✕《州民の声/Voice of the Provinces(AVR)》
4WW
クリーチャー — 天使(Angel)
飛行
州民の声が戦場に出たとき、白の1/1の人間(Human)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
3/3

色合わない、重すぎる、その割にはトークンが弱い。




○を抜き出してみると・・・


○《大使の樫/Ambassador Oak(MOR)》
3G
クリーチャー — ツリーフォーク(Treefolk)・戦士(Warrior)
大使の樫が戦場に出たとき、緑の1/1のエルフ(Elf)・戦士(Warrior)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
3/3

○《コジレックの捕食者/Kozilek’s Predator(ROE)》
3G
クリーチャー — エルドラージ(Eldrazi)・ドローン(Drone)
コジレックの捕食者が戦場に出たとき、無色の0/1のエルドラージ(Eldrazi)・落とし子(Spawn)クリーチャー・トークンを2体戦場に出す。それらは「このクリーチャーを生け贄に捧げる:あなたのマナ・プールに(1)を加える。」を持つ。
3/3

○《歌鳥の売り手/Seller of Songbirds(RTR)》
2W
クリーチャー — 人間(Human)
歌鳥の売り手が戦場に出たとき、飛行を持つ白の1/1の鳥(Bird)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
1/2

○《太陽塔の門番/Sunspire Gatekeepers(DGM)》
3W
クリーチャー — 人間(Human)・兵士(Soldier)
太陽塔の門番が戦場に出たとき、あなたが門(Gate)を2つ以上コントロールしている場合、警戒を持つ白の2/2の騎士(Knight)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
2/4

といった感じ。

ちょっと明日以降試してみます。




また書きたくなったら書く。
20戦スーパーダイジェストだよ


デッキはこないだのCIPコントロール。
ちょっと変えたけど基本はいっしょ。


青テンポ ✕✕ 飛行対策を買えた方がいい気がしてきた
青赤Post ✕- サイドボード中に相手マッチ投了、なぜ
緑ストンピィ ✕✕
赤単悪鬼ゴブリンバーン ✕○○
青白ウィニー ○○ 残り持ち時間15秒(;´Д`)
緑白トークン ✕- おいらの時間切れ\(^o^)/
白アーティファクトウィニー - 相手のlost connection
呪禁ビート ✕✕
黒単ハンデス ✕✕ 無理\(^o^)/
黒緑マッドネス ○○

白アーティファクトウィニー ○○
赤青ウィーゼロックス ○✕○
赤単ゴブリン ✕○○ サイド後から本気だす
黒単ハンデス ✕- 相手のlost connection
緑単感染 ✕✕
青赤青赤ウィーゼロックス ○- Ponder中に長考しそのままマッチ投了してきた(;´Д`)?
?? - さっきと同じ人\(^o^)/またお前かって思ったんだろーな
白黒ハンデス - なにやら急用で抜けなければならないとのこと。
赤青ウィーゼロックス ✕○✕
緑単エルフ ✕✕





いろいろいるなぁ(;´Д`)





勝ち負け不明分類↓


勝ち 6
赤単悪鬼ゴブリンバーン ✕○○
青白ウィニー ○○
黒緑マッドネス ○○
白アーティファクトウィニー ○○
赤青ウィーゼロックス ○✕○
赤単ゴブリン ✕○○


負け 8
青テンポ ✕✕
緑ストンピィ ✕✕
呪禁ビート ✕✕
黒単ハンデス ✕✕
緑単感染 ✕✕
赤青ウィーゼロックス ✕○✕
緑単エルフ ✕✕
緑白トークン ✕-


よくわからない結果 6
青赤Post ✕-
白アーティファクトウィニー -
黒単ハンデス ✕- 
青赤青赤ウィーゼロックス ○- 
?? -
白黒ハンデス - 


勝てないやつ↓
テンポ、呪禁、感染、ウィーゼロックス、
→クリーチャーの数は少ないけど何かに守られておりそのクリーチャーの除去がしにくいタイプ。除去が通りにくいかつこちらの除去手段が色的に乏しい。

ストンピィ、エルフ、トークン
→横に並んでくるタイプ。数が多すぎて除去しきれなかったり、相打ち狙いに行ってもコンバットトリック使われて倒せなかったり全体+0/+1修正で《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》が効きにくかったりした。ちょいちょい見るようになってきたなー全体+0/+1修正。《古参兵の武具師/Veteran Armorer(RAV)》とか《蜘蛛糸の鎧/Spidersilk Armor(MMQ)》とか。

ハンデス
→カウンターが無いので1体2交換系ハンデスがすごいきつい。






という結果でした。



また書きたくなったら書く。

中山くんは今頃どこでなにしてるのかな。


MtGやってないこだったのに勝手にカードのあだ名にしてごめんね。



一人目:



の前に。



デッキを弄りたいなーと思いつつむしろ思い切ってちがうデッキ使いたいなと思いこないだのCIPブリンクコントロールをコピーしてみました。
持ってないカードがいくつもあったけど



全部で0.5tixくらいで揃ったかんね(’-’)
Pauperまじ楽でいいわーー


一人目:感染 ✕--
Game1
1T目相手が森→《骨断ちの矛槍/Bonesplitter(MRD)》だったのでてっきりビートだと思ったら次のターンに《荒廃のマンバ/Blight Mamba(SOM)》召喚。コチラも《流砂/Quicksand(9ED)》で頑張って落とそうとするも強化インスタントで凌がれて毒カウンターの塊をもらってしまう。その後相手もクリーチャーを展開してくるがこちらも《夢で忍び寄るもの/Dream Stalker(TSP)》、《埋め尽くすツリーフォーク/Tilling Treefolk(EVE)》等でブロッカーを呼び膠着状態。そんな中《怨恨/Rancor(M13)》のついた《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr(SOM)》が殴ってくる。こいつはブロックされると強化されること、それと怨恨にはトランプルがつくという基本的なことを忘れていてダメージ貫通により毒カウンターが10個溜まってしまい負け。

サイドボード中に相手がマッチ投了。
どうした(;´Д`)


二人目:スリヴァー ✕✕
Game1
は?スリヴァー?


存在を忘れてたわ!!!


全く予想外だった、《板金スリヴァー/Plated Sliver(LGN)》→《筋力スリヴァー/Sinew Sliver(PLC)》と《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》が全く役に立たない。しかもなぜか土地ばかり引いてしまい、土地、《予言のプリズム/Prophetic Prism(GTC)》以外で引けたカードは《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher(ROE)》とSerrated Arrowのみ・・・

Game2
スリヴァーに7体並ばれる。


終わりである。


《石角の高官/Stonehorn Dignitary(M12)》で3ターンほど粘ってみたものの有効打を引けない、《微光地/Glimmerpost(SOM)》を出しているので1回くらい大ダメージ食らっても生きてられるんだけど問題はダメージじゃなくて《悪性スリヴァー/Virulent Sliver(FUT)》の毒カウンター攻撃である。ついに高官の戦闘スキップ効果も終わり7体のスリヴァーが殴ってくる。2体の高官で一体ずつ止めるが残り5体、悪性スリヴァーは2体出ているから・・・


\(^o^)/


三人目:青赤Post ○--
Game1
相手もPostだ、ということを忘れているのか、《雲上の座/Cloudpost(MRD)》が沢山マナを出せるのに払わなくていいマナの分まで土地をタップして呪文を使ってくる。数T後それに気づいたのか惜しみなくマナを払い《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher(ROE)》を出してきたのでこちらも惜しみなくマナを払い《ケアヴェクの火吹き/Kaervek’s Torch(MIR)》でこれを焼却。タップアウトしたので返しに《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DST)》で相手のCloudpostを破壊しコチラはCloudpostを持ってくる。これTUEEEEEEEE!そこからは《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》と《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》でいろいろ悪さする。《海門の巫女/Sea Gate Oracle(ROE)》を使いまわしたりとか壁2体で刈り取りと種まき無限回収モードになったりとか・・・すると相手がチャットで


「こんなデッキ使うやつマジどんなホモ野郎だよ」


的なことを言ってきた。

まあプロフィール画像的には┌(┌ ^o^)┐間違ってないかな

でもこれ作ったのおいらじゃないからね。



「あんたはボードゲームか何かが好きなのか?」



好きだけど、にわかですよ。


そして相手がマッチ投了。







MtGやっててホモって言われたの初めてだわ。


三人目の青赤Postが青赤Postではあんまり見ないカードを使ってた。
《偽り/Jilt(APC)》と《応じ返し/Snapback(TSP)》

《偽り/Jilt(APC)》は《蒸気核の奇魔/Steamcore Weird(GPT)》と似てるような感じ。バウンスするかブロッカーとして場に立つか、の違いがあるんだけどどの道1ターンしか持たないことを考えるとあんま変わらないのかな。2点飛ばせるのも同じだけどJiltはクリーチャーにしか飛ばせない。結局目的としてはクリーチャーを除去することがほとんどだからこれも特に変わらない、となるとインスタントで打てるJiltの方がいいのかな、奇魔よりも。2マナで打てるモードだってあるし。おいらも使ってみようかな、でもAPCのカードだから高そうだ(;´Д`)
《応じ返し/Snapback(TSP)》、これもバウンスで、青のカードを一枚ハンドから追放することでピッチスペルとして使えるカード。うーん、追放できるほど青のカードに余裕あるか???あるように組んであるんだろうな、きっと。


今日はこんなところで。
明日は早いからもう寝ますね。
また書きたくなったら書く。
皆さん《レッドウッド・ツリーフォーク/Redwood Treefolk(6ED)》というカードを知っていますか?
4Gで3/6バニラという今考えるとあんまり強く無いカードです。
これの第6版のカード。


おいらの仲間内では「中山」と呼ばれていました。


顔が中山くんにそっくりだったからです。


一人目:青赤Post ○--
Game1
まさかの《海門の巫女/Sea Gate Oracle(ROE)》同士の殴り合いである。
数が多いほうが勝つ!というわけにも行かないのでこれを焼いていく。
お互いの巫女があらかたいなくなった所でカウンターを構えて《転覆/Capsize(TMP)》を撃ってみるとこれが通って、そのまま相手投了。

1Win設定だったぽい


二人目:占い師ハンデス ○✕✕
Game1
Game1は占い師が出て来なかった、《騒がしいネズミ/Chittering Rats(DST)》を《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》で回していく感じだけどドロースペルや《定業/Preordain(M11)》のような掘るカードのお陰で滞ることなく添加しして勝ち。
Game2
《Icequake(ICE)》が飛んでくる。《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》が増えている。そしていつも通りの《髑髏の占い師/Augur of Skulls(FUT)》に《死せざる邪悪/Undying Evil(DKA)》。マジクソいです、盤面は五分くらいの状態から徐々にクリーチャーの数で負けてきて殴り殺される。
Game3
大体Game2と同じような展開で負ける。



三人目:緑ストンピィ ✕✕
Game1
手札がすごい青かったけどドローがあるからなんとかなるかと思ってキープしたところ緑ストンピィでした\(^o^)/赤いカードが全くないのでぜんぜん焼けずに死亡。《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MRD)》で《ガラクの仲間/Garruk’s Companion(M11)》を焼いただけ(;´Д`)《定業/Preordain(M11)》しても《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》しても赤いカードはめくれませんでした(^-^)
Game2
ここでためしにサイドボードに入れてみた《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird(RTR)》をサイドインしてみる。2T目に召喚してみると相手の動きが止まる(OKボタンをなかなかクリックしない意味で)しかし普通に殴ってきて普通に《かき集める勇気/Gather Courage(RAV)》で潰される\(^o^)/当たり前である。この後Primal Huntbeast(辞書出てこない(;´Д`))とか《リバー・ボア/River Boa(ZEN)》なんかが出てきてどうしようもなくなり負け。


四人目:占い師ハンデス ✕○✕
Game1
相手1T目の《汚染されたぬかるみ/Polluted Mire(USG)》で「ああまたか(;´Д`)」となる。再生マナ無しで《髑髏の占い師/Augur of Skulls(FUT)》を出しちゃうような人だったらいいな~と思っていると出してきたので焼く。その後《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(INV)》、《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager(APC)》、等展開して《血の署名/Sign in Blood(M10)》でドローと良い感じに展開されるて結局押し切られて負け。
Game2
《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird(RTR)》をサイドイン。これを3T目に召喚することに成功。相手のクリーチャーを火力でどかしてパワーを上げて殴っていき相手のライフを5まで減らす。動きがステロである。本体火力を気にするともう血の署名は使えないライン。コチラには《禁制/Prohibit(INV)》と《対抗呪文/Counterspell(S00)》があるので恐れず攻めていくと相手投了。
Game3
《押し寄せる砂/Choking Sands(MIR)》が飛んでくる。《雲上の座/Cloudpost(MRD)》が早々2枚破壊されて辛い展開。フロスとバーン先生も《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》で除去される。ていうかそんな除去今まで全く撃って来なかったじゃねーかサイドインかくそ!しかしそれだけフロスとバーン先生は脅威だということである。その後は土地が引けず、しかし《Icequake(ICE)》は飛んでくるわけでマナが3つしか出ない状態になり《騒がしいネズミ/Chittering Rats(DST)》でターンがどんどん遅れて行きそのまま殴り殺される。




増えてるなーーー占い師ハンデス(;´Д`)
特に二人目の占い師ハンデスがよくある黒単ではなく青黒でドローも除去もしっかりしていてプレイもしっかりしていたので強かったです。墓地のカードに対して《ボジューカの沼/Bojuka Bog(WWK)》をバウンスランドでしっかり使いまわしてくるところも○


思ったこと
・フロストバーン先生はメインから入れていい
 →強い。試しにサイドに2枚入れてみたけどだいぶ頼りになった、常に色マナを要求されるところが辛いところかなーこのデッキだと。
・《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》よりもインスタントドローがいい、《熟慮/Think Twice(ISD)》とか?
 →《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》が強いことはわかる。わかるけどどうも自分の感覚ではあんまり好きなドローじゃないんだよねこれ。どうも序盤での使いにくさがなぁ。


大改造というほど大きくいじらなくとも結構形を変える時かもしれない。


また書きたくなったら書く。
面手\(^o^)/
帰ってくるのが遅すぎた。


なので、昨日の夜中に起きちゃったときに1戦交えたことでも書こうかな。
夜中で日はまたいでいたから今日のこととして書いても間違いではないよね。


一人目:青赤Post ✕○-
正直眠かった。
Game1
ログインできないからプレイログを見ることができないのであんまり覚えてないけど相手が《雲上の座/Cloudpost(MRD)》→Cloudpost→《微光地/Glimmerpost(SOM)》と出してきて自分も一枚Postを出していたんだけどそのまま《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher(ROE)》を出されてどうしようもなくて負け。
Game2
かなり熱かった。
ほぼ全く同じデッキ、サイドボーディング後に《紅蓮破/Pyroblast(ICE)》《水流破/Hydroblast(5ED)》《地の裂け目/Earth Rift(ODY)》を入れてくるところまで同じ。ほぼ互角の戦いが続く。相手に先に《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher(ROE)》を出されたが紅蓮破と《禁制/Prohibit(INV)》を構えて《転覆/Capsize(TMP)》、これが通り返しに《地の裂け目/Earth Rift(ODY)》で最後の《雲上の座/Cloudpost(MRD)》を破壊する。これが決め手になってそこから転覆と地の裂け目で相手の土地を削って行きこちらのウラモグが殴り始めたところで相手投了。
お互い残りライブラリが1桁になるまでやりあった。
相手もエキサイティングゲームって言ってた。
Game3
申し訳ないけど自分投了。
こんなに長引くとは思ってなかったこともあり、あまりにも眠かったのとどの道持ち時間が残り2分くらいしか残ってなくて、青赤Post相手に2分じゃ間違いなく勝てないので。


これが3時~4時くらいの出来事だよ。



ちゃんと寝ましょう(^-^)
仕事に響くよ。



また書きたくなったら書く。
チューブのおろし生しょうがそのまま食うのうめえ(^q^)




一人目:黒単ハンデス ○--
Game1
相手1T目《強迫/Duress(M13)》→こっちは土地6枚と《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》しかありませんm9(^Д^)プギャーでもこっちが土地しか無いことがばれてしまう。相手2T目《髑髏の占い師/Augur of Skulls(FUT)》召喚。コレ流行ってんの(;´Д`)?やだこいつ・・・相手3T目《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(9ED)》またハンデス。しかしここでハンデスがしばらく止まる。Mulldrifterをもう一枚引いていたのであっという間にハンド回復。あとは《電謀/Electrickery(RTR)》で一掃して《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher(ROE)》だしたら相手投了。

この跡サイドボーディング中に相手がMatch投了。
なんかリアル用事でもできたのか。



二人目:エルフ《ヴィリジアンの長弓/Viridian Longbow(MRD)》コンボ ✕--
Game1
ひたすら《島/Island(MMQ)》を引かずやりたい放題やられる。1/1エルフ6体。さらに《遠くの旋律/Distant Melody(MOR)》で6枚ドローされる。しかし《とどろく雷鳴/Rolling Thunder(TMP)》で全部焼く。これでどっこい。しかし相手の横展開力やばしあっという間に並ぶ。《電謀/Electrickery(RTR)》を求めて掘り進むも引けず負け。

これは1Win設定だったっぽい。


三人目:親和✕○○
出たよ親和。《エイトグ/Atog(3ED)》が殺せなくて青赤Postから青黒Postにしたんだよ。
青黒Postが使いにくい感があったから青赤Postに戻ってきたらまた当たるとか。
もう前とは違うんだ、ぶっ殺してやる。
Game1
ぶっ殺される。
4T目くらいにエイトグが出てくる。
手持ちの除去は《稲妻/Lightning Bolt(4ED)》と《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》のみ。
どっちもだめだけどまだ矢方が望みがあるので矢を設置してエイトグにカウンターを1つ乗せるもやっぱりだめ。アーティファクト食いまくって殴られたあと《投げ飛ばし/Fling(M12)》で死亡。

《水流破/Hydroblast(5ED)》先生出番ですよ。

Game2
相手2T目エイトグ。迂闊すぎる。《炎の斬りつけ/Flame Slash(ROE)》で処分。生き残らせても後の展開辛いからね。しばらくするとまたエイトグ。殴ってきてアーティファクトを食いまくってきたのでそこを水流破→《紅蓮破/Pyroblast(ICE)》される\(^o^)/しかし投げ飛ばししてこない、チャット欄には misclick :( の文字が。あー・・・
本体に火力を撃ってきて、その後場に残っていた《甲殻の鍛冶工/Carapace Forger(SOM)》を投げ飛ばしてくるがこれはカウンター。あとは追加の微光地をセットした所で相手投了。

ホントなら負けてたこれ。

Game3
2T目《金属ガエル/Frogmite(MRD)》、3T目エイトグ。これは水流破で破壊。その次のターンにまたエイトグを出してきたのこれはカウンター。その後は《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MRD)》→《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MRD)》と対処していく。カエルには矢で-1/-1カウンターをおいてMulldrifterでブロックの構え。鍛冶工も斬りつけで処分し追加のMulldrifterを召喚すると相手投了。


勝ったには勝ったけどなんだかなーって感じ。
ちゃんと勝てたのはGame3だけだねぇ(;´Д`)



てなわけで今日は早めに寝ますよ。


また書きたくなったら書く。
日曜日もちまちま試合してたんですがまとめるのがめんどくさくて書いてないです、一日2~3Match分くらいが限界みたいです、なんというだらしなさ。



今日もBot冷やかしてたので1Matchだけ・・・



一人目:青黒ハンデス ○○
Game1
相手2T目に《髑髏の占い師/Augur of Skulls(FUT)》召喚、もうこの時点で(;´Д`)うわぁってなりましたが相手3T目のアップキープに占い師に対して《死せざる邪悪/Undying Evil(DKA)》を使ってきてああああああああああああああっっっっっっgっっっっh!!!!いきなりハンドを4枚失うという出来事が。そしてそのままセットランド→2体目の占い師\(^o^)/また2枚失って残り1枚、だけどこの1枚が《転覆/Capsize(TMP)》でこれは守らなきゃいけないやつ。その後しばらくハンデスが飛んで来なくて、相手のタップアウト《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》を《対抗呪文/Counterspell(S00)》してこちらもタップアウトだけど《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》召喚で持ち直し。相手はハンデス要素に偏ってる?のかパンチ力無い、横展開力無い、除去力はちょっとある、カウンターしてこない、だったのでそのまま転覆で相手の土地を徐々に戻しつつ展開力を奪いきって勝ち。
Game2
今度は《強迫/Duress(M11)》が飛んでくる。こちらもサイドインした《地の裂け目/Earth Rift(ODY)》で土地壊しまくり。更に飛んでくるDuress。こちらのハンドに《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher(ROE)》があるのがバレてしまった上にその後に手に入れたもう一枚が《転覆/Capsize(TMP)》でハンドがその2枚しかないとう状態。相手の場には占い師。ここで占い師の能力を使われたら勝ち筋がかなり減ってしまうのだが、相手の占い師にはUndyingで乗った+1/+1カウンターがあり、こちらのライフは9点、ここで相手はそいつをアタッカーに回してきた。この転覆だけは安全に回せる状態になるまで絶対に見せてはいけない。残り3点まで我慢すると相手がタップアウトで装備品をつけてパワーを3にしてきた、欲張り過ぎだ、そのまま火力で処分。返しから転覆バイバックモード+追加の裂け目で相手の場から土地を全て無くす。あとはウラモグを読んで殴るだけだなとなったところで相手投了。



ハンデスやだわー(;´Д`)
相手もまだデッキの形が見えてないのかな、プレイングが手ぬるい場面がちらほらあった。
多分上手い人が相手だったら確実殺されてたと思われ。



今日は以上。
また書きたくなったら書く。


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