冒頭昔話。


そういうわけで友達が持っている赤のカードをコチラの赤でないカードと交換しまくり、とにかく全部赤い、というデッキが完成しました。
ルールは少しずつ覚えてきてはいたのですが、「インスタント」「ソーサリー」「エンチャント」の意味がさっぱりわからず、そのデッキにはそれらが一枚も入っていませんでした。
友だちともそれらのカードは意味がわからないから使わない、ということにしていました。
その他ややこしいテキストが書いてあるクリーチャーやアーティファクトも使わないようにしていたので・・・


冗談抜きで《甲鱗のワーム/Scaled Wurm(5ED)》が最強な環境でした。






さてPauper。
ちょっと別のゲームで遊んでしまって今日は1Matchだけ・・・


一人目:白単Metalcraft ○--
Game1
《大霊堂のスカージ/Vault Skirge(NPH)》、《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk(MBS)》等からの《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser(SOM)》と展開。こちらは《微光地/Glimmerpost(SOM)》セット含め《予言のプリズム/Prophetic Prism(GTC)》、《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》、《輪作/Crop Rotation(ULG)》からの《雲上の座/Cloudpost(MRD)》と展開。その後続きの土地が手に入らずもたついている間に相手にクリーチャーを6体展開されるがさすがエイヴン先生、その頼れるパワーとタフネスのおかげで相手の攻撃にためらいがあり大したクロックは入っていない。その後《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》と2枚目の《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》ドロー。
これは・・・
ブロッカーを増やしつつ壁とゆらめきで出し入れモードに入ると相手がマッチ投了。



トークン出すクリーチャーは?(’-’)




今回は出ませんでした(^-^)




また書きたくなったら書く。


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